あなたはなにしにTaktへ? vol.20 Web版

はじめに

こんにちは、コラボレーションスペースTakt運営学生団体Con-Taktです!

「あなたはなにしにTaktへ?」シリーズ第20弾では、静岡大学地域創造学環学部のYさんにお話を聞きました。Yさんは静岡県立大学のサークル地域コラボプロジェクトに所属し、同団体を卒業した今でもTaktを利用しています。

Instagramの投稿はこちら

あなたはなにしにTaktへ? Web版とは

「あなたはなにしにTaktへ?」シリーズは2021年12月よりTaktのInstagramで投稿が開始され、2024年1月には第20弾を迎えました。

「あなたはなにしにTaktへ?」通称「あなタク」の投稿にあたり、今まで多くの方にヒアリングにご協力いただいたのですが、Instagramの投稿では紹介しきれないというのが悩みでした。そこで、Instagramで紹介しきれなかった部分を含めて紹介したいと始まったのが「あなたはなにしにTaktへ? web版」です。ぜひあなたに合ったTaktの使い方を見つけてください。

本コラムはこんな人におすすめ

  • どんな人がTaktを利用しているのか知りたい人
  • Taktをどのように利用したいのか知りたい人
  • 前回Taktを利用してから時間が経過している人

サークルの活動に所属したことでTaktを知った

ーTaktを知ったきっかけは何でしたか?

サークルのミーティングでTaktを利用したことをきっかけに知りました。はじめはミーティングでしかTaktを利用していなくて、Taktを一人で利用するのは少し怖かったです。

ー地域コラボプロジェクトに参加したきっかけは何でしたか?

地域づくり系のサークルに入りたいと考えていたのですが、静岡大学にはそのようなサークルがあまりなかったです。なので、Googleで検索して探していたところ、静岡県立大学に地域コラボプロジェクトがあることを知り、メールで連絡をとりました。

用事のある場所から居場所へ

ー普段はどのようにTaktを利用していますか?

卒論を書いたり、資格勉強をしたりしています。最近は用事がなくても来ることがあります。1日空いていると、「誰かいるし何かある」という理由からTaktを利用しています。

ーTaktのおすすめポイントは?

何かしようかなと思っている人にとっては良い場所だと思います。私は後輩から「なにかやりたい」と相談を受けて、「Taktに行けばつながれるよ」とすすめることもあります。アプリつくろう部の活動が勉強になったり、いろんな学部の人と出会って視野が広がったり、どんどん活動を広げていける感じが面白いと思います。

ーTaktでこれからやってみたいことはありますか?

おすすめの本があるので、紹介してみたいです。

Taktってどんな場所?

ーTaktはどんな場所だと思いますか?

新しいことを知るきっかけになります。大学だけだと閉塞的になることもあったり、サークルとかに入らないと他の人と関わるきっかけがなかったりするので、そういう時に色んな人、分野と出会う入り口になりそうです。

おわりに

最後まで記事を読んでいただきありがとうございました。

この記事を読んで、Taktにこんな使い方があったんだと少しでも気付くことがあれば嬉しいです!

TaktにはCon-Taktが常にいるので、些細なことでも話したいことがある人はTaktに行ってぜひ話しかけてみてください。皆さんの様々なエピソードを楽しみにしています。

このシリーズは1か月に1回程度投稿していきます。次回もお楽しみに♪

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