2023年春(5期)新メンバーインタビュー
みなさんこんにちは!Takt運営学生団体のCon-Taktです!
募集をしていたので知っている方もいるかと思いますが、この春もCon-Taktに新メンバーが入りました!静岡県立大学経営情報学部2年生のMちゃん、常葉大学社会環境学部1年生のTくんとRくんの3人です。
加入して2ヶ月経った5期生のみんなにインタビューをしました。
Con-Taktについて詳しく知りたい方は以下の記事をご覧ください。
Taktを知ったきっかけは?
Taktは何で知ったの?
Rくん:
祖父の紹介で知りました。学生と社会人が交流をできる場って聞いてて、今まで繋がりが薄くて交流がなかったから、繋がりが持てる場所があるのはいいなと思いました。
実際に来てみた時はどう思った?
Rくん:
だいたい話を聞いていた通りだと思いました。
Tくんは?
Tくん:
交流や繋がりが印象的で、色々な大学と繋がることができる、あと、駅近でいいよって教えてもらいました。
誰に教えてもらったの?
掛川の地域活動をやっている人と会う機会があって、その地域おこしの活動をやっている人と橋渡しをしてくれている人ですね。
Mちゃんは?
1年生の時に存在は知っていました。そして、新入生歓迎会にも参加して。その時にはあまり行動範囲を決めたくなくて、会員登録はしなかったんですよね。2年生になってからコバさん(草薙カルテッド事務局)に声をかけられて再度意識しました。
Con-Taktに入ったきっかけ
Con-Taktにはどうして入ろうと思ったの?
Mちゃん:
きっかけはさっきと同じ感じでコバさんに声をかけてもらったからなんだけど、これまで何もしていなかったから、そこに危機感を持ったというのもありますね。
大学1年生の生活で人付き合いが広がらなかったから、これを機に色々な人と関われたらと思いました。
会員じゃなくてCon-Taktにした理由は?
Mちゃん:
コバさんと関わり出して、Taktのことを聞いていたから正直抵抗感はなかったんですよね。そうなると利用者として行くと自分で行くタイミングや何かをするタイミングを考えなきゃいけないから、Con-Taktに入る方がハードルが低いかなと感じました。
あとは、運営の方が利用者と密に関われると思ったからです!
Tくんは?
Tくん:
具体的にやっていることは知らなくて、交流を目的としてメンバーに入ろうと思いました。大学にあるチラシを見てCon-Taktメンバーの募集を知ったんですけど、正直、会員の存在を知らなくて、Con-Taktにならないと使えないと思いました。
Con-Taktと会員が別ってわかっても、Con-Taktに入ろうと思ったのはなんで?
Tくん:
メンバーの交流で気さくに話してくれる人が多くて、一緒にやりたい、メンバーになりたいって思いました。
Rくんはおじいちゃんに聞いたことがきっかけだよね?それでもTaktの会員で終わらずにCon-Taktに入ろうって思ったのはなんでかな?
Rくん:
Con-Taktのメンバーになった方がきやすいって思ったからです。会員だと使いにくるだけになっちゃいそうで。
Con-Taktに入って2ヶ月が経った感想
5月からCon-Taktになってみてどうかな?
Rくん:
何の活動をしているのかわからなかったから、実際に入ってみて活動を知ることができました。具体的に何をやっているのか聞いてなかったから元々イメージがなくて、実際の活動を知ることができてよかったです。
Tくん:
大学生と事務局の方だけでなく、企業の人を身近に感じるのがいいと思いました。席に座っているから混ざった空間にいるし、企業の話が聞こえてきたり、体感できるのがいいと思いました。
ギャップはある?
Rくん:
ギャップはそこまで感じていないです。何も聞いていなかったけど、やっていること自体はなんとなくわかっていたから。
Tくん:
事務局の方と利用者の社会人の方との距離が近いことですね。そこの間の距離はもっと遠いと思っていました。そこに学生も入って行けて、隔たりがないと思いました。
Mちゃん:
いい意味で思ったよりも真面目じゃないと思いました。みんな話しかけたら話しかけた分だけ答えてくれるし、より話しかけてくれたりもして人付き合いのハードルが下がりました。
もともとどんな印象だったの?
Mちゃん:
んー、意識高い系?
Taktが意識高い系と思われているかもしれないというのがメンバーの中で話題になっているので、親しみやすいように試行錯誤中です!
所属チームについて
6月に所属チームが決まったんだよね!んー、じゃあ、Rくんから聞こうかな!利用者分析チームだよね?どうしてそこを希望したの?
Rくん:
裏方系をやりたいと思って希望しました。色々なデータを使って分析をしていくと思うので、その中で貢献していきたいです。
Tくんは?
Tくん:
イベント企画チームに入りました。外部の方を呼んだり、近くの人とコラボしたりしたいと思ったからです。例えば、ペンキ塗りのイベントとか、地域の子供、地域の人が来やすいイベントを考えてみたいです。
一人一人がやりたいことを実現できるように、色々な人を巻き込んで一緒にできれば良いなと思います。
MちゃんはSNSチームだよね?どうして?
Mちゃん:
自分が一番関わることだからです。自分がプライベートで使う以外に、将来使うスキルとして身近なところから広げていきたいと思いました!
Instagramは最初に目に触れる場所だと思っていて、顔見たいに感じました。Taktのことを知らない人がどういう印象を持ってもらえるか考えて発信をしたいです。
これからしたいこと
これが最後の質問なんだけど、これからTaktでしたいことって何?
Rくん:
利用者分析チームには他のチームとの関わりが薄いという課題があるので、データを分析して終わりにするのではなく、データを見て改善案を出せるようにしたいと話しています。自分もそこに貢献したいと思っています。
Tくん:
思ってもいない人と繋がりが生まれるような企画をしたいです。例えば、農地を借りて、野菜とか育てて、Taktでみんなで食べるとか。みんなで一つの何かをやったら決断力が高まるからやってみたいですね。
Mちゃん:
まず、Con-Taktの認知度を上げたいです。利用者さんとCon-Taktの関わりをもうちょっと持って、顔を見てわかるくらいになれたら良いなと思います。「スタッフ」って認識してもらうことで話しかけやすくなったり、利用者さんに話しかける理由にもなりそうだなって考えてます。
あとはレクリエーション的なことも進めたいと思ってて、意識高い系じゃないぞ!ってアピールしたいな笑
おわりに
最後までご覧いただきありがとうございました。今回も個性豊かなメンバーが加わり、Taktに新しい風を入れてくれそうですね!今後の動きにぜひご注目ください。