Taktでは新規事業立案のヒアリングをしたり、営業術を学んだりしています
「Taktに登録しているけど、あまり使っていない」「具体的にどんな使い方をしている利用者がいるの?」そんな皆さんの疑問に答える新企画『私のTakt活用術』。今回はその第2弾です。
今回紹介するのは静岡大学理学部2年生の楠田圭佑くん。彼はTaktのスポンサーでもあるNPO法人ESUNEの学生ディレクターです。また静岡大学の野球部のキャプテン兼監督としても活躍しています。そんな彼のTakt活用術を聞いてみました!
普段の主なTaktの使い方を教えてください
普段は学校の課題や読書、ESUNE関連の資料作成など何かしらの目的を持って利用する事が多いです。週に2回くらいの頻度で来ていますね。
学校の課題や読書なんかは、カフェや家でやるという選択肢もあるんですけど、「気軽さ」と「長居できる」という点で、Taktを選ぶことが多いです。あとは、Taktだと偶然色々な人と繋がれる可能性があるので、そういう可能性にも期待しています。
Taktならではの経験やTaktを活用できたと感じたことはありますか?
企業の方と話せること。これがTaktならではの経験だと思っています!
僕はESUNEで学生ディレクターとして活動していて、そこで新規事業を考えています。その新規事業立案のために、色々な企業の方にヒアリングをしたいんですね。そのヒアリングの場として、Taktを使っています。
具体的には「Taktのスポンサー」になるか検討している企業の方がTaktに来た時に、同席させて貰って、スポンサー営業終了後とかにヒアリングの時間を貰っています。企業の方に気軽にヒアリングできるのが、Taktの魅力です。あとは営業に同席するので、Taktの運営をしている社会人の営業術を学べるのも良いなと思っています!
インタビューをしてみて
今回は楠田圭佑くんにインタビューをさせて頂きました。インタビューをしてみて、Taktの運営に携わる学生メンバーでも知らない『Takt活用術』があることを実感しました。
企業の方に新規事業立案のためにヒアリングを行う。社会人の営業に同席して営業術を学ぶ。他の場所ではなかなか経験できないTaktの価値だと思います。
Taktでは他にも、様々な方法で社会人や企業の方と繋がれます。ぜひ少しでも話してみたいという方は、気軽にTaktまでご相談ください!