Taktはフレンドリー。繋がりがプロジェクトや地域イベントの参加に繋がりました!
色々なTaktの使い方をもっと多くの利用者の方に知って欲しい。そしてTaktを有効に活用してほしい。そんな思いで始めた『私のTakt活用術』。今回はその第3弾です。皆さんの「Taktってどうしたら有効に使えるの?」という疑問にお答えしていきます!
今回インタビューさせて貰ったのは、静岡県立大学国際関係学部1年生の金子さんです。彼女は普段、静岡県立大学のK-commuという団体に所属して活動しています。また草薙商店街の居酒屋でアルバイト中です。
普段のTaktの使い方
Taktには2週間に1度くらいの頻度で来ています。普段は学校の課題をやることが多いです。あとは友達がTaktにいる時はお話したり、友達以外のTaktにいる人と交流したりしています。
ちなみにTaktを最初に知ったのは、県大の教科書販売の時に貰ったチラシです。その後にK-commuのミーティングで使うことになり、会員登録しました。
Takt活用術
まず1つはTaktで募集されているプロジェクトに参加したことです。「草薙商店街の駅前広告を作る」というプロジェクトで、今までにない経験をすることができました。
▼プロジェクト詳細(実施レポート)
あとは知り合いが増えたことが、Taktを利用して良かったポイントです。もしかしたらプロジェクトの経験以上に、これが私の大きな財産かもしれません。Taktでないと出会えない社会人の方と繋がれたり、Taktでの会話を通して地域イベントでの楽器演奏の機会をもらえたりと、繋がりが増えたことを実感します。
Taktにいる人ってフレンドリーなんですよね。だから『知り合いの知り合い』みたいな人でも、割と簡単に仲良くなれる印象です。これが私が思うTaktの魅力の1つだし、フレンドリーな雰囲気を活用しています!
インタビューをしてみて
今回は金子さんにインタビューさせて頂きました。今回のインタビューでは、Taktの特徴である「繋がり」について具体的に聞けたことが良かったです。また印象的だった言葉が、「Taktにいる人はフレンドリーだから、知り合いの知り合いの人ともすぐに繋がれる」です。Taktのアットホームな雰囲気を活用してくれていて、運営スタッフとして嬉しいです。
今後もTaktでの繋がりがたくさん生まれ、たくさんの人が何かを始めたり、新しいことを学んだりできると良いなと思います!