【「わたしの知らないセカイ」とは】
違う世界(世代・所属)の話は面白い
でも違う世代、所属の人と話すときに「本当に聞きたいことが聞けない！」という悩みをお互いに持っていることが分かりましたTaktを運営する社会人も座談会に入りながら、テーマに限らず思っていることを参加者が気軽に聞けるような座談会にしたいと思っています